【トルコリラ】ついに9円割れ 明日は電車が止まらないか心配

スワップポイントが魅力(だった)のトルコリラ円がとんでもないことになっています。

もともとトルコのようなローカルカレンシーは、米国の金利が低い時には強く、金利が上昇する局面では資金の逆流が起こり売られやすくなるものです。

水は高い所から低い所へ流れ、お金は金利の低い所から高い所へ流れる、というやつ。

米国は今まさにテーパリングが始まり、金利が上昇している最中なので、特に新興国は資金の流出から自国通貨が売られやすい状況にあり、それに対抗するため、通常は自国の利上げで資金の流出を止めようとするのですが

なぜかトルコのエルドアン大統領は利下げを支持!

更には、野党の早期選挙の要求も却下して、予定通り2023年6月まで大統領を続けることになり、トルコリラに大量の売りが殺到しているようです。

私も10年近く前、スワップ狙いで1トルコリラ45円くらいでロングポジションを持ってたことがありますが、米国株にシフトしないで今も取引してたらと思うとゾッとしますね。

そりゃ売られるわな。


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