【MQ】好決算で上昇後、ロックアップ解除(11/12)で株価下落。

マルケタ【MQ】FY21 Q

売上高:$131.5M(予想:$119.56M)
EPS:▲$0.08(予想:▲$0.13)
ガイダンス:売上高:$134M~139M(予想:$126.34M)

特別感はありませんがオールクリアの好決算。この結果を受けてアフターで+14%、プレで+16%上げていたものの、市場が開いてから徐々に値を下げ、最終的には-5.42%で終了。

見事に決算ギャンブルで撃沈しました。

株価下落の原因

消費者物価指数の上昇によるインフレ懸念で、長期金利が上昇したことにより、小型グロースには不利な展開になっていることもありますが、ここまで下げた原因は標題にあるように、ロックアップ解除による売り浴びせです。

ロックアップとは:上場や公開が予定されている株式において、証券会社と株の発行者・大株主の間における合意に基づき、公開から定めた一定期間における対象株式の売買を行わない契約を結ぶ事。

これは4時間足ですが、出来高を見ると昨日急激に売られているのが分かりますね。

制度ロックアップと任意ロックアップ

ロックアップには「制度ロックアップ」と「任意ロックアップ」の2種類あります。

制度ロックアップは取引所が設定したもの。
任意ロックアップは主幹事の証券会社が設定したもの。

今回で言うと

制度ロックアップは「180日間株式の売買ができない」
任意ロックアップは「Q3業績発表直後の2取引日目の取引開始時」となっていて

取引所が設定した180日間の売買禁止が、主幹事の証券会社により免除され
証券会社が設定したものが優先されるようなルールになっていたようですね。

このロックアップ解除で市場に供給される株を、主幹事証券会社がまとめて良い決算にぶつける形で売り出しをしたことで、今回のように好決算にも関わらず株価は下落したと思われます。

株式の供給が増えて希薄化するわけですから、株価にとってマイナス要因にはなります。
ですが、これはIPOされた銘柄としては避けて通れない道ですね。

MQは買いか、それとも売りか

さぁ、ここで問題になってくるのが、このあとMQは「売り」なのか「買い」なのか

じっ〇ゃまに聞いてみましょう。

 じっ〇ゃま
じっ〇ゃま

多くの場合、公募は買いです。

分かりました! 

下がったところで更に買い増ししていきます!


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