【MA】マスターカードが独自のBNPLを発表 アファームの競合となるのか

概要を読んでみました。

Mastercardの分割払いとMarqetaの最新のカード発行プラットフォームを組み合わせることで開かれた新しいイノベーションの可能性に興奮しており、これは銀行とフィンテックの両方にとって魅力的な提案であると考えています。

businesswire

いまいち詳細がハッキリとしませんが
どうやら、マルケタのオープンAPIを利用して、独自の分割払いをするようです。

従来、銀行などが発行するクレジットカードの決済システムを担っている同社ですが
一歩上流へ足を踏み込んできた。といった印象。

ただ、これはアファームのライバルになるとは考えにくいですね。
どちらかといえば、ペイパルのPay in 4あたりがライバルになりそうな予感がします。

アファームのターゲットはクレジットカードを持つことのできない
FICOスコアから排除されたミレニアル世代やZ世代といわれる層です。

例えば、年収1000万以上のユーチューバーであれば、信用面でクレジットカードを作ることさえ叶わないうえに、現在のFICOスコアでは、過去のクレジットカードの返済状況を積み上げ式に加点いく方法なので、若い世代は返済能力が低いと判断されてしまいます。

アファームはそういった、十分な返済能力があるにも関わらずカードが持てない層や
クレジットスコアが低く設定されてしまう若い世代に対して
独自のAI信用スコアでローンを貸し出すシステムなので、完全にターゲットが分かれています。

チャートも見てみましょう。

ここ数日は国債の利回り急騰の影響で下落しているアファームですが
マスターカードのこのニュースで株価が下がっているともいわれています。

私にはカップウィズハンドルを形成しているようにも見えるので
直近の高値抵抗線だった100ドル付近まで下がってきたら買ってみようかと思っております。


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