【中国バブル崩壊②】恒大集団の破綻が秒読み。あなたは激震に耐えられるか。

深圳にある恒大の主要オフィスには未払いとなっている資産運用商品(WMP)、いわゆる理財商品の返金を求める多くの人が詰めかけ、13日夜には警察が出動する事態となった。財新が報じたところによれば、12日時点で抗議者は数百人に上っていた。

中国恒大集団の株価 94.2%下落

さぁ、不動産開発大手・中国恒大集団のデフォルトが秒読み段階に入ってきました。

株価も2017年末の最高値31.5からから-94.2%の下落。
天井で100万円投資してたら、いま6万になってしまったって事か・・・怖い

政府、銀行、投資家から見捨てられてしまう

関連会社を含め150万人の雇用と関わっていると言われる恒大集団は、
「大きすぎて潰せない企業」と言われてきました。

事実、同社は債務の返済期限が近づくと、これを借り換えることで何度も破綻を免れてきました。
ただし、今回は主力銀行側は借り換えを認めない動きを示すようになってきています。

金融当局によって、恒大集団が破綻した場合にどのような影響が及ぶかを調べるよう
複数の銀行に求めているのことで銀行側に警戒感が出ているからだと思われます。

また、習近平国家主席も「住宅は住むためのもので、投機のためではない」として
不動産相場の抑制策を強化している途上にもあります。
中国政府がこれらの不動産開発会社に救いの手を差し伸べる可能性も低い状況です。

金はなく、誰も手を貸してくれない。投資家からは突き上げられる。
さてさて、この状況はどう収拾されるのでしょうか。

その影響かどうかは分かりませんが

同業他社にも飛び火、これってもう弾けてない?

米投資会社ブラックストーン・グループが買収を撤回したのを受け
中国の不動産開発大手SOHO中国の株価が一時-40%下落。

他の不動産企業にも飛び火し始めました。倒産ドミノの様相も見えてきましたね。

中国のバブルが弾ければ、日本は当然、米国も少なからず影響が出てくるでしょう。
そうなったときにパニックにならないよう、激震に耐えられる準備はしておきたいですね。

  こちらは前回の記事↓



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