アファームとアマゾンの提携で、マルケタの株価が上昇しない理由

9月9日の市場終了後にアファームの決算発表がありました。
結果は売上、ガイダンス、EPSミスって感じのようですが
アマゾンとの提携前の数字の割には良い結果だったので、次回の期待値で20%上昇。

現在の時間前取引でも更に上げて+24.41%と爆上げ中です。

以前アファームを調べていた時に感じた印象は
・ライバル企業のクラーナやアフターペイより手数料が高いこと
・利用者ではなく加盟店側から手数料を徴収するシステムでは加盟する店舗がいるのか?
・実際、当時はペロトンからの売上が大半で、偏り過ぎてる。

などなど、あまりいい印象が無かったので、購入する気はなかったんですが
タッグを組むのがアマゾンとなると、問答無用で店舗側に手数料を押し付けられますから
急激にビジネスモデルが魅力的に見えてきました。(買わないけど)

アマゾンとアファームの関係で
モトリーフールに分かりやすい記事が載っていたので転載しておきます。

そして本題
アファームとアマゾンの提携に対して、マルケタの株価が上がらない理由は

アマゾンの内部にアファームが組み込まれることで、
クレジットカードが無くとも分割払いでの購入が可能となるため、
マルケタでバーチャルカード等を発行する必要すらなくなってしまうからです。

これも分かりやすい図をツイッターに上げていた方がいるのでご覧ください。

アファームのBNPLにマルケタが関与するのは
アファーム加盟店以外でBNPLを利用したい場合、マルケタのカードを発行して決済する部分ですね

つまり、アファームと提携するECサイトや加盟店が増えて、時価総額や株価が成長しても
マルケタはそれほど恩恵を受けないということのようです。

アファーム決算後のマルケタの株価も反応してません。

私も当初はマルケタも一緒に上昇していくと思っていましたが、全然違いましたね。

とはいえ、マルケタが関わっているのはアファームだけでなく多岐に渡ります。
最近では従来のFICOスコアから弾かれた、ミレニアル世代やZ世代向けのサービスが増え
そこにGAFAなどのビッグテックが手を差し伸べる事例が増えてきました。

マルケタもグーグルぺイに採用されたりもしてますし、
今後の成長にそれほど心配することはないように思えるので、私はホールドです。

それでは最後に聞いてください。
ここ半年ほどハマってる緑黄色社会で「Meia!」のTHE FIRST TAKEです。

緑黄色社会 – Mela! , LADYBUG / THE FIRST TAKE FES vol.2 supported by BRAVIA


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