【NASDAQ】直近の動きを予想してみる【S&P500】

一昨日に急落したあと、昨日の急騰。
皆さんジャイアントスイングされて気持ちよくなってきているようですね。こんばんは。

本日は何事もなかったかの様に小幅上昇しています。来週はGAFAMの決算やFOMCが待ち構えていることもあり、嵐の前の静けさ。というか、嵐と嵐の間に挟まれた束の間の平和といったところでしょうか。

買われすぎから、うまくガス抜きできて安定してきた。といった感じ。

どちらにしても一昨日、アイツを大底で押し目買いできたので満々満足一本満足です。

といったわけで、今後の動きがどうなるのか、ちょっと予想してみましょう。

7/29のFOMC予想

来週のFOMCはジャクソンホール会議が近いこともあり、すでに決まっているであろうテーパリングに対して、どこまで言うのかが焦点。あとインフレ。

テーパリングに関しては、もうかなりの部分は織り込み済みだと思います。
国債800億ドル、MBS400億ドルを、毎月100億ドルずつ12か月で・・・など具体的な数字が出てくる可能性もありますが、それでも株価にはそれほど影響は与えないと予想します。

急に「来月!」とか言われると流石にアレですが、ここ数週間、各連銀総裁との茶番劇で、ゆっくり慎重に織り込みを進めたFRBが、ここで突飛なことを言うとも思えません。

インフレに関しては、コストプッシュ型の悪いインフレが長引いて、スタグフレーションを起こす危険性をはらんでいるので、その部分を払拭する言及ができるかが少し心配要因。

コロナウィルス デルタ株蔓延

コロナワクチン普及後に感染者が倍増している米国ですが、蔓延している地域がワクチン未接種者の多い地域に限定れていることや、ワクチン接種者でも感染しないわけではないので、新規感染者という数字では多くなっていますが、重篤患者数が増えなければOKな状況で、心配はなさそう。

これによって小型株復活か? とも思いましたが、そうは甘くなさそうです。
ラッセルは今日も上がってますが、毎回決算のいいアレとアレ以外はネガティブで考えています。

ナスダック

続きましてチャートを見てみます。まずは綺麗にサポートラインで反発したナスダック。

50日移動平均線も上がってきて、過熱感も引いてますが、ここから急反発というよりも、上下しながらジワジワ上げていきそうな雰囲気。終値で3日続けて陽線ならしばらく上目線。

S&P500

こちらも50日移動平均線タッチで綺麗に反発したSP500

定期的に50日線にタッチして上がっていく、忠実な犬のような愛らしさがあります。

上昇>ガス抜きがうまく嵌っていて隙がない。FOMCあたりで、もう1回くらい50日線タッチがあってもよさそうですが、ファンダメンタルが健全ならこのまま継続で上昇しそうです。

逆に上昇し過ぎて50日線から離れてしまうほうが怖さが増します。

まとめ

全体的にしばらく安定して推移していきそうですが、半導体不足などの原因で、アップル(AAPL)の決算が悪いと、その後の決算全体にネガティブな空気感が出てしまうので、27日に予定されている決算は要注目。

あと今一番懸念している、消費がピークを迎えているのか。スタグフレーションとなっていまうのか。この辺のニュースにはアンテナを張っておいた方がいいと思います。


にほんブログ村 株ブログ 米国株へにほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へ にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ
米国株
週末が暇な米国株投資家ブログ