【調整局面】株価指数は連日の高値更新、RSIは過熱感高し

連日高値を更新する米国株式、7月はアノマリー的に株価の上がる月、皆さんそろそろポジポジしたくなっている頃合いではないでしょうか。

しかし、ちょっと待ってほしい。
どこまでも上昇し続ける株価なんてありませんよ。

高い、高い、高~い、からのズドン。よく見かける光景です。
高ければ高いほど落ちた時の衝撃も破壊的になりますよ。

「置いて行かれる前に買おう」だとか「あーあの時もっと買っておけば」なんて計算をし始めたら危険信号です。そういった時がだいたい天井なのですから。

高値更新している今だからこそ少し冷静になる時です。

そこで今回は、4つの指数から今の状況を見ていきたいと思います。

NYダウ

NYダウは一時500ドル台の大幅下落でRSIがゴリ下げしたので、まだ60程度です。株価は最高値圏まで戻していますが、過熱感はニュートラル、MACDもゴールデンクロス。

来週はここから高値更新してきてもおかしくない形です。

ナスダック100指数

ナスダック100はRSIが70(紫のエリア)を突き抜け、昨年9月以来の過熱感を見せています。いつ調整局面入りしてもおかしくないです。

ただ、下げたとしても直近高値14,000ポイント付近がそこそこ固いサポートになりそう。

S&P500種指数

S&P500もRSIで見るとナスダックほどではないにしても、かなり過熱感が出ています。MACDだけだと、もう少し上がってきそうな感じもしますが、どうでしょう。

50日移動平均線は4,200ポイント辺りで、こちらもそこがサポートとなりそうです。

ラッセル2000

ラッセル2000は2400で頭を叩かれ、2100でケツを叩かれで、行き場を見失っています。個人的には上に飛んでほしいところですが、小型株はファンダ面で今は微妙です。

過熱感は普通、MACDもどっちつかずで、上下どっちに飛んでもおかしくない雰囲気。

まとめ

ここ数か月のバリューとグロースのシーソー状態が来週も続くと仮定したら

ダウは堅調、ナスダックとS&P500が週末にかけて調整局面入りで軟調。
小型株はナスに引っ張られる銘柄は下落って感じですかね。

隠しコマンド風に表現するなら
【ダウ】【ナスダック】【S&P500【ラッセル

というか、ナスダックとS&P500は一旦どこかで調整しないと逆に怖いですね。

先日の記事文末で、そろそろボーナスで何か買ってみようかと記しましたが

今の状況だと、ちょっと買い向かいにくいです。

突っ込むなら調整の底を狙って半分、テーパリングや利上げの進み具合を見ながら半分入れていこうかと思います。

まだ何買うか決めてないけどなっ!


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